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学校関係者の方へ
図書館見学
図書館内や閉架書庫の見学や説明などを図書館職員が対応します。
日程の都合で受け入れができない場合もありますので、見学日の1ヶ月前までにお電話で日程等をご相談の上、下記の「施設見学申込書」をお送りください。(郵送・ファックス・来館にて)
解説内容について
当館の役割やサービスについて解説いたしますが、特に希望される内容がありましたらご相談ください。また、調べ学習等で職員に対して質問される場合は、回答を準備いたしますので事前に質問リストをお送りください。
貸出対応について
見学の際に図書の貸出も行えます。
事前に利用カードの作成をする必要がありますので、見学日の2週間前には各児童・生徒のみなさんの「利用カード交付申込書」をご記入後提出してください。
職場体験
望ましい職業観を身につけ、将来への夢を育むために行われる職場体験を中高生、特別支援学校生を対象に受け入れています。
ご希望の方は下記の「職場体験学習申込書」をお送りください。(郵送・ファックス・来館にて)
後日、担当からご連絡をいたします。
※繁忙期や館内行事、他学校の職場体験などの日程と重なる場合、お受け出来ないこともあります。
※受入人数は1日最大4人までとなっています。
ブックトーク
瑞浪市民図書館では、市内在中の学校を対象にブックトークを行っています。
- 毎年4月からブックトークのご依頼を承ります。
- テーマは原則図書館側が設定し、1年間学校を巡回します。
- 実施希望日の2ヶ月前にはご連絡ください。
※実施日はご連絡いただいた先着順になります。お早目にご連絡ください。 - 図書館の休館日、また可能でしたら火曜はご遠慮ください。
- ブックトークで紹介した資料は団体貸出を行い、ブックトーク後も児童・生徒のみなさんに見てもらえるようにしています。
他にご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。
ブックトークとは
教師や図書館員などが、子どもたちあるいは図書館の一般利用者を対象に、特定のテーマに関する一連の本を、エピソードや、主な登場人物、著作者の紹介、あらすじも含めて、批評や解説を加えながら一つの流れができるように順序よく紹介したもので、図書の利用を促進しようという目的を持って行う教育活動。
(『図書館情報学用語辞典 第4版 項目「ブックトーク」より』)
団体貸出
瑞浪市民図書館では、市内在中の学校に資料の団体貸出を行っています。
来館して書棚から本を選んでいただく、もしくは事前にお問い合わせいただければ調べ学習等のテーマに沿った本を用意することも可能です。その際はお時間をいただきますので1週間前には詳細をお電話ください。
団体貸出用の利用カードを作られていない方は下記の案内をご覧ください。
また、岐阜県図書館の団体向け資料貸出の窓口も行っております。
詳細は岐阜県図書館のホームページをご覧ください。
岐阜県図書館の学校関係者のホームページへ